古いおもちゃは意外と売れる?

ここからは、おもちゃの買取事情について説明します。まず、古いおもちゃは今でも意外と売れています。一見すると、「おもちゃなんて子供しか買わないからあんまり売れないのではないか」と思う方が多いかもしれませんが、そうではありません。
そして、「なぜ、今でも古いおもちゃが売れているのか」ということをしっかりと理解しておくことで、みなさんの家に眠っているおもちゃを買取してもらう際に、非常に有利になります。そのため、今の買取事情をしっかりと把握しておきましょう。

おもちゃ最初は、おもちゃ愛好家や収集家の存在について説明します。おもちゃの市場というのは、実は子供たちよりも「愛好家・収集家」の存在によって成り立っていると言っても過言ではありません。例えば、子供たちがゲームやスマートフォンで遊ぶようになり、昔みんなで遊んでいたゲームに見向きもしなくなったとすると、おもちゃの全体的な価値は落ちてしまうでしょう。

しかし、愛好家や収集家がいることによって、より価値が高まる古いおもちゃが出てきます。その結果、今でも昭和に発売されたおもちゃなどが非常に高い値段で取引されており、そのお金によっておもちゃの市場がなくならずに済んでいるのです。つまり、いくら子供たちに人気がないものだとしても、愛好家や収集家などのコアユーザーがいる限り、家に眠っているおもちゃが売れる可能性は高いのです。